火曜日は若桜街道旧とりせん角で朝宣伝です。角谷敏男市議、日進支部の支部長さんも参加してくださいました。
今日は、大平善信前衆院議員を迎え「豪雨災害支援緊急報告会」を行いました。報告会の前に、あと10センチで氾濫したとされる千代川(せんだいがわ)を実際に見てもらいました。農家の方は、田んぼにゴミがいっぱい流れて来て、それを取り除くのが大変だったと言われました。水につかっても大丈夫だったと聞いた田んぼでしたが、そんな苦労があったんだと、話を聞いて知りました。報告会は急なご案内でしたが14人参加してくださいました。大平さんの話もよかったです。こういう集いも新鮮でいいなと思いました。
おはようございます。朝方少しすずしくなったかなと思いましたが、街頭に出ると、突き刺すような日射しです。今日から学校も始まり、たくさんの荷物をもった子どもたちが登校していきます。学校も暑いだろうな。今日も元気に頑張ります。
今日は、鳥取市の若桜街道、旧とりせん角で朝の宣伝をおこないました。宣伝には角谷敏男市議もいっしょに立ってくださいました。宣伝中に、手をふって声援をしてくれる方や、〝がんばってー!〟と激励してくれた方もありました。期待にこたえてがんばりたいと思います。
18日、決起集会があり、市谷知子県議とともに、わたしたち市議候補も決意表明をおこないました。
三人から四人に。がんばります!
8月15日、終戦の日の宣伝を8カ所でおこないました。事前のお知らせもあり、各所で出てきて聞いてくださる方がありました。吉方温泉では、日進支部の松葉幸博さんがマイクをにぎり、お父さんが南方で戦死したこと、子どものころ苦労をしたこと、その戦争に命懸けで反対した日本共産党をしり、共産党を応援するようになったと話されました。
はじめてきく話で、大変感動しました。
今日はナガサキの日。長崎の平和記念式典で田上市長も被爆者の代表のあいさつで、政府に核兵器禁止条約の調印・批准を求めた。
しかし、安倍首相は、全く応えないばかりか、条約とい言葉さえもない入らない、用意した原稿を読み上げるだけであった。
鳥取市原水協のJR鳥取駅前の宣伝・署名活動には20人が参加。各団体の代表者や日本共産党の岩永やす子市議会議員(写真の人)がマイクで核兵器廃絶と条約の発効へ被爆者国際署名の大切さと必要性を話しました。
3日前のヒロシマの日より通る人は少なかったが、参加者は多かったので、署名は101筆寄せられました。(角谷敏男鳥取市議のFBより)
翁長知事が亡くなられた。先日、読者になった方が、知事が命を賭けて頑張っておられるのを応援したいと、読者になってくださった。ご冥福をお祈りします。そして、知事の意志を貫くために、頑張りたい。
翁長沖縄県知事の突然の訃報に接し、強い悲しみにうたれています。心からのお悔やみを申し上げます。不屈の信念と、烈々たる気概で、辺野古新基地反対を貫いた4年間のたたかいに、深い敬意と感謝をささげます。保守・革新の垣根を超えた共闘にこそ沖縄の未来がある。ご遺志をつぎたたかう決意です(志位和夫委員長のツイッターより)
早朝散歩です。姫路城まで来ました。見るだけです。美しいですね。今日も暑くなりそうです。
姫路市の市議会議員谷川さんと一緒に、鳥取は☆11月、姫路は来年4月が選挙です。
広島バスツアーが出発です。15人が乗る予定です。被ば
現場の実態、声をとどけ、現地党組織と日本共産党国会議員団の連携・奮闘で、被災者支援の制度で、あらたな前進が生まれています。
鳥取県弁護士会が9月9日、「憲法シンポジウム」を開催します。基調講演はテレビでおなじみの木村草太さんです。いま、シンポジウムを成功させようと、有志のみなさんによる集会、パレードの相談もはじまっています。ぜひ、安倍改憲ノーの声を総結集して、9条改憲の野望に鳥取から痛打をあたえましょう。
3日、民医連の皆さんと福祉部長、保健部長、生保課長らに、同じく熱中症対策の申し入れを行いました。患者の4人に1人が熱中症症状況を訴えている、心疾患で独居、エアコンなし、8月に熱中症で入院。40代生保、夜になっても室温37度。暑さが原因で家に帰れず、施設入所、など、事例をあげて、対策を求めた。荒川区は65歳以上の高齢者世帯、障がい者世帯、就学前の子どもがいる世帯に対し、5万円のエアコン購入を補助する制度をた作ったことを紹介して、市として制度を作るよう求めました。
すごい!感動しました。鳥取県でも40万円をこす募金が寄せられたと聞きました。日本共産党の「草の根パワー」を実感しました。
「市民と立憲野党の合同アピール」が、毎月第四土曜日夕方5時半、JR鳥取駅前で定例でおこなわれています。安倍改憲阻止までガンバロウ。みなさんその思いで結集しています。ぜひ、みなさんもご参加ください。(写真は7月28日)