墓掃除に浜坂へ      3月16日(木)

昨日委員会が終わって、いろいろ疲れてしまいました。いい天気なので、浜坂まで足を延ばして、墓掃除をして帰りました。

ようやく春が来そうです  3月12日(日)

鹿野に宣伝に行ったついでに、おもしろ市で買ってきて植えました。我が家の庭には花が何にもなくて寂しかったので、ようやく華やいで春が来そうです。

日曜版を配っていたら  2月18日(土)

日曜版配達していたら、歌舞伎の顔の化粧のことなんていう?など質問攻め、つまり、頭の体操でクイズをしているとのこと。一緒に答え作りしました。次のお宅で声をかけたら、雪の中、クイズを回答して投函しに行ったとのこと。皆さん、赤旗日曜版を活用していただいていて、うれしくなりました。

 

雪害被害をお聞きして   2月16日(木)

 今日は暖かくなってかなり雪もとけたのではないでしょうか。しかし、積み上げられた雪は固く、屋根の上の雪は重いです。
 午前中、人間ドック受診、結果は合格です。
 午後は新聞を配りながら、豪雪対応などについて意見や要望を聞きました。ハウスが潰れた、除雪車が来たのが水曜日早朝1時で、仕事に出れなかった人あり。1日中、小型除雪車でゆきかきをして村中の道を開けていた、などなどお聞きしました。教訓としていかなければなりません。 

 

雪かきに追われています 2月12日(日)

 雪かきにおわれています。
 幹線道路は行政がしますが、家の前は自分たちでと。

ゴミに市長の回答は…  2月9日(木)

東部広域行政組合管理組合議会が間もなく開催される。伊藤議員がゴミ、焼却施設の事で質問される。市長が管理者で、どう答えるかよく聞きたいと思う。

核兵器廃絶を! 2月9日(木)

広域の議会が開催されるので傍聴に来たら、こんな会議が開かれるとのこと。気になるなあ。今年被ばく者の進める核兵器廃絶署名を集め、廃絶に向けて大きな動きを作らないといけないのに。

高草後援会が「新春のつどい」2月5日(日)

今日は、私の地元の後援会の「新春のつどい」です。第一部は、塚田なるゆき衆院一区候補と私がお話し、第二部は「おたのしみかい」を予定しています。おでんとおにぎりをいっぱい準備しました。

ロウバイも映えて     2月3日(金)

今日は穏やかな天気になりました。ロウバイも一段と映えます。5日の新春の集いのお誘い活動に支部の方と廻りましたが、チョット少なめですが、。例年の行事は続けることに意義がありますよね。

民商のみなさんと懇談 1月31日(火)

今日は民商の皆さんの鳥取市との懇談に同席しました。民商の会員はほとんど5人以下の小規模事業主であり、県外から人を呼び込むこともいいが、地元の業者への援助をしてほしい。漁師さんもおられ、今のままでは漁船の老朽化、後継者不足で大変なことになると訴えられました。実態を知ってもらおうという懇談ということでしたが、継続していくことで、提案もできるようになると思います。

 

一週おいての朝宣伝  1月31日(火)

先週の大雪で一週おいての朝宣伝となりました。雪はだいぶ溶けたものの、雪の上をわたる風がとても冷たく、身ぶるいするほどでした。でも。共謀罪のこと、経済の4つの改革を熱く訴えました

 

幅田さんがんばって!   1月27日(金)

幅田さんは私の母の出生地の大原の生まれ。今頃は雪がいっぱいの所です。「チイちゃんはよう頑張っとる」とおばも言ってます。引き続き頑張られるとのこと!嬉しく頼もしい先輩です。

倉敷市議選全員当選!  1月23日(月)

倉敷市議選、激戦かちぬき四人全員当選!ばんざーい!

応援にいった甲斐もありました。

「憲法とは何か」   1月21日(土)

[角谷敏男市議のFBより]今日、党派・会派を超えて8名の議員で「憲法とは何か」の講演とリレートークを、鳥取市人権交流プラザで行なった。今日早朝まで風速20メートルの強風が吹き、午前中雨が止んだ。一番寒い時期のイベントにもかかわらず、32名の市民の々方が参加された。講師は鳥取県弁護士会憲法委員会委員長の中さき雄一さんです。
講演の柱は

1️⃣憲法2️⃣安全保障法制3️⃣緊急事態条項、でポイントを書いた資料で1時間説明。数人の方から質問もあり、また資料もわかりやすく、要点が整理された話で好評でした。
リレートークも予定した方を含め6名の発言がされ、共同の大切さと交流の必要性も語られた機会となった。また、私たちの超党派での取り組みを評価するとともに、市政でも取り組んでほしいという期待が述べられた。
今年はそれに応える活動の探求が求められて、情勢の変化に対応した一段踏み込んだ前向きな行動をしたい。

母手作りの雛人形 1月21日(土)

雛人形を飾りました。娘のために私の母が手作りしてくれた木目込みのお雛さんです。うちの子たちが小さい頃、せっせと趣味の木目込み人形作りに精を出していました。今はすっかりできなくなったと言います。元々出来ない私にすれば、スゴイ手しごとだと思います。手先の器用な人は頭もはっきりしてます。元々不器用な私は、、。

12月議会報告できました。1月20日(金)

[角谷敏男市議のFBより]12月議会報告のチラシを市議団で作成・発行しました。
私の質問は中核市への移行。これは、市民の理解と合意、すなわち地方自治を基本に判断すべきです。
私達の市民アンケートでは中核市移行の賛否の判断が出来ない市民が5割です。ところが、市長は根拠のない「中核市への移行は着実に理解が進んでいる」と、2回も強弁しました。
議会も中核市移行の促進決議で背中を押していますが、市民の声は無視する市長の姿勢は、安倍政権そっくりと感じた

 

歴史的な党大会実感  1月16日

歴史的な党大会を実感しました。

27大会視聴会から帰ってみると 1月15日

視聴会から帰ってみると、玄関先にかまくらと雪だるま、玄関内には小さなスコップとソリ、久しぶりの雪を満喫した孫の顔が浮かびます。支部の視聴会は9名参加、野党の挨拶に「ちからが入っとるなあ」「小沢さん予定外じゃないかあ」など、ワイワイ言ったり笑ったり。でも休憩の所でギブアップ。終わりとし、後は各自見たり読んだりすることになりました。

 

倉敷市議選に行ってきました  1月12日

倉敷市議選の応援に伊藤幾子市議、支部のみなさんと総勢6人で行ってまいりました。3隊にわかれて、60数箇所でハンドマイクで宣伝。22日投票です。ぜひ、全員当選をと願っています。

今年最初の朝宣伝   1月10日

寒い朝です。今年最初の朝宣伝となりました。白い息を吐きながら子どもたちも学校に向かっています。今年が子どもたちにとっても、希望ひらく年となるよう、がんばります。

共闘実感 画期的な演説会 1月7日

今日の新春日本共産党街頭演説会は、とてもよい会となりました。
無所属の日出嶋岩美町議は、昨年の市民と野党共闘、TPP問題を。椋田鳥取市議が、違いがあっても実際の実践を通じて信頼が広がった話を。とても、希望を感じるお話でした。
塚田鳥取1区予定候補は、県民の声を取り上げながら、政治の展望を。
大平衆議院議員は、震災対策、...学費・奨学金、オスプレイや基地強化問題で、安倍政治の矛盾と、安倍政治を終わらせて、展望を切り開く話。
本当に元気がでました。
さあ、総選挙、頑張ろう*\(^o^)/*
おこしいただいたみなさん、ありがとうございました
(市谷知子県議のFBより)

おおちだに公園で梅キャッチ 1月4日(水)

党旗開きの後、おおちだに公園で梅キャッチのため足を延ばしました。梅も咲いている木が何本かありました。子供を連れてよく出かけた公園にはミニ豚とポニーがいました。

 

孫の守(もう)り      1月2日(月)

「今日は、孫のもうり(守り)で、「鳥取かろいち」にある「かにっこ館」に行きました。松葉カニや珍しいカニの展示、ヒトデやヤドカリを手に触れることができるコーナーもあり、小さい子どもも楽しめます。何より無料が魅力です。しかし、孫の守りは、疲れます。どうしてでしょう。自分の子どもたちのときはどうだったのだろうかと思うばかりです。」とは夫の心境です。

ロウ梅が咲いてました    1月1日(日)

ロウ梅の開花が早い気がします。

 

新年おめでとうございます  1月1日(日)

新年あけましておめでとうございます。穏やかな新年を迎えました。年末年始のお天気が良くて、ゆっくり過ごしています。今年もよろしくお願いします。

 

今年もあと6日    12月26日(月)

今日は雨まじりの暗い朝です。学校に向かう子どもたちも、冬休みでいないせいか、なんとなく静かです。今年もあと6日、健康に気をつけて、元気に頑張りましょう。

支部のみなさんと宣伝 12月22日(日)

日本共産党市議会議員の岩永です。12月議会が終わり、農家の皆さんの「1年間1町の田んぼで米を作っても、40万円の利益にしかならない」「農業1本でやっていきたいけど食っていけない」の声を紹介して、農家の所得保障のせさくをを市長に迫りました。国会ではTPP、年金カット法、カジノ法など悪法を通す安倍内閣は許せません。衆議院選挙では野党共闘で、せいじをかえましょう!今日は支部の皆さんと宣伝行動をしています。訴えを聞いてください。
今支部の訴え中です。

鳥取リノベーション   12月20日(火)

鳥取リノベーションまちづくり講演会@浜村温泉に参加した。リノベーションってよくわからなかったし、講師の岡さんの仏生山温泉丸ごとまちづくりという発想に興味を惹かれたからだ。まちぐるみ旅館という発想は岡さんが羨ましいと言われた浜村温泉にピッタリ。今ある街並みを活かし、温泉を魅力に、いろんな人が行き交うが、1番は地域の人が自由に享受できることを大事にする。そして、高齢化や人口減少は必ずあるので、ネガティヴ二考えすぎない。移住促進はやめたほうがよい。本質的な価値に目覚めよ!てなことを言われて、そうだそうだ!と思った。

 

スーパーで19行動  12月19日(月)

近所のスーパー前で19日宣伝を行いました。近くの中学生、バスから降りた小学生、車で通る人が手を振ってくれるなど嬉しい反応がいっぱいでした。支部でやろうねとと決めて1ヶ月以上経過してようやくできました。でもやってみると、以外とドキドキ、ニコニコでした。次は、1月3日というわけにはいかないので、1月19日です

 

一日一日大切に  12月19日(月)

今朝はいい天気です。朝日がまぶしいです。今年もあと10日。市議会も今日が最終日です。やることいっぱいですが、1日1日大切に、
頑張りましょう!

孫の仕業  12月14日

ふっとテレビに目を向けたら、あんなところにミカン。ミカンが大好きな孫ちゃんの仕業!

3冊目の手帳いただきました   12月13日

29年度の手帳を頂きました。3冊目になります。市議会は一般質問がすべて終わり、委員会質疑となります。保健所の暫定施設をさざんか会館に作る、そのための設計予算が計上されています。中核市を目指し、保健所を南庁舎に入れるため、新庁舎の面積が増え、大きく建設費が膨らんでいる。市民アンケートに不満の声が寄せられています。反対意見をいわなければと思っています。

寒くなりました   12月12日(月)

寒くなりました。吐く息も白い朝です。でも北海道や東北の雪のことを思うとこれくらいのことと、思います。今日は今年の一文字が発表されるそうです。どんな、文字に決まるのか、想像しながら立ってます。

 

今日から12月議会  12月2日(金)

今日から議会が始まります。控室から久松山を望む、隣の日赤病院はまだ工事中です。

 

いよいよ12月議会  11月30日(水)

2日から議会が始まります。一般質問が5日の初日(一般質問の1日目)の4人目、午後の1番になります。農業のこと、介護保険の事を質問します。このテーマ設定は当選後初めての議会の質問と一緒のテーマとなります。保険料高い、下げろ!の声届けます。事業所守れ、総合事業安価にするな!

糸数慶子さん来る!   11月29日(火)

東京で「省庁レクチャー」11月22日(火)

この日は、東京まで足をのばし、鳥取中部地震、美保基地への新型空中給油機の配備について、自衛隊募集、農業問題など関係省庁から担当者にきていただいて説明をうける「省庁レクチャー」をおこないました。参加したのは、塚田なるゆき東・中部地区委員長(衆院鳥取1区候補)、福住英行西部地区委員長(衆院鳥取2区候補)、市谷知子、錦織陽子県議、佐藤博英倉吉市議、岡村英治米子市議、伊藤幾子鳥取市議と私の総勢8人。最後に忙しい国会活動をぬって大平喜信衆院議員がかけつけてくださいました。最後にみんなで国民の願い実現にガンバローを唱和しました。収穫多い東京出張でした。

鳥取市に「予算要望」  11月18日(金)

 この日、日本共産党鳥取市議団は、鳥取市にたいして、予算要望書を提出しました。21項目にわたる要望で、副市長、総務部長にうけとっていただきました。
 私からはゴミ袋代の値下げとごみ減量化の啓発グッズの紹介と作成普及をお願いしました。視察でいただいたエコバッグ、生ゴミ袋の水切りグッズ、牛乳パック6個で作れるトイレットペーパーなど紹介しました。
 副市長は地域の経済好循環のため、住宅リフォーム助成の復活や中小企業の振興は大切で、共産党さんと一緒。ごみ減量化の啓発グッズは参考にすると語りました。

 

「駆けつけ警護」付与に抗議  11月15日

自衛隊PKO活動に「駆けつけ警護」の付与は認めない!!
夕方、JR鳥取北口で日本共産党が緊急宣伝をしました。
衆議院小選挙区・鳥取1区予定候補の塚田なるゆき氏が、南スーダンの派遣反対、安保法制廃止をと訴えました。 わたしたち鳥取市議も自衛隊の命を守れ!!とスピーチしました。

 

TPPストップ!      11月17日(月)

今日の朝宣伝は、TPPストップののぼりとプラスターをもって出ました。米大統領選挙でトランプ氏が当選し、オバマ大統領も〝TPP断念〟と報じています。このうえ強行など世界に恥を晒すようなものです。きっぱり断念せよと訴えました。

楽しみですね。

市議会 最終日のバトル?

 

【2つの意見書の違い】

 

いま、地方自治体がおこなっている子ども、障がい者、一人親家庭などへ医療費助成に対し、政府は「医療費負担の助成によって受診機会が多くなり、医療費増加につながる」として、国民健康保険に対する国庫負担分を減額する、いわゆる財政的な制裁措置(ペナルティ)をおこなっています。その減額は、鳥取市の場合で年間7千数百万円、子どもの医療費分で8百万円前後にものぼっています。
この措置に対して、全国市長会をはじめ全国知事会、全国町村会は、特に子育て支援としてとりくむ医療費助成は、人口増加対策であり、本来国をあげて人口減少問題として全力で取り組むものであり、少子化対策の取り組みを阻害する極めて不合理な措置であり、廃止を要求しています。
共産党の意見書は、地方3団体の要求を後押しするために、まず子どもの医療費助成に限定して、減額措置の廃止を求めるものです。
一方、議会運営委員会で多数となった公明党案は、地方自治体がおこなっている子ども、障がい者、一人親家庭などのすべてを対象とする医療費助成への減額措置財政の「廃止を含む見直し」を要求し、かつ意見書にもあるように「持続可能な国民健康保険制度の堅持するための財源を確保し」いう文言を入れて、減額措置の廃止による国の財源負担に対する対策を求めています。

 

【審議の経過】

 

9月定例議会の最終日となった9月30日に上程された2つの意見書は、似たタイトルですが、内容も異なるものであります。どちらの意見書とも議会運営委員会(以下議運と呼ぶ)、で審議されてきました。
共産党提出の意見書案である議案第14号「子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負担減額調整措置の廃止を求める意見書」は、92日本定例議会の初日の議運には諮られました。それ以降各会派で持ち帰って検討されるなかで、議運の議論もあり一部修正しました。公明党は、当初「いま国が検討しているのに、このタイミングで意見書を提出することがいいのか」という異論を出していました。
議運で3回目の審議となった928日に公明党からはじめて意見書が提案されました。そして、議運に委員を出している会派新生、公明党、結の3つの会派が各会派に持ち帰り検討した結果、翌日の29日の議運において、公明党の「廃止を含む見直し意見書」に会派新生が賛成しました。反対した「結」の委員は共同提案者も辞退し、共産党の意見書への支持を表明しました。共産党は意見書が議運で採用されなかったために、本会議に独自に提出しました。
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日の本会議では、7名の議員の代表として提案した公明党の議員は、第13号の意見書の提案理由が述べましたが、昨年6月定例議会で可決された意見書「地方単独事業に係る国保の減額措置の見直しを求める」が全会一致で採択されことと新たな国の財源確保を求める必要を強調するばかりで、地方3団体が昨年11月の要望に続き、今年3月にも要望書を提出するほど、強く廃止を要求する態度にどうこたえるのか、明確にしない提案理由でした。

 

【採決の結果】

 

本会議では、公明党の意見書が可決しました。しかし、会派新生は賛成討論に立たず、提案説明や賛成討論をおこなう公明党議員に対し、連帯の拍手もありませんでした。また、無所属の議員が質疑で公明党の意見書の手続きと問題点を厳しく指摘し、賛成議員は18名にとどまりました。
共産党の意見書は否決されましたが、10名の議員(結・4名と市民フォーラム・2名、無所属議員・4)を含め13名の賛成となりました。市職員からは「激しいバトルでした」と、評価の声が寄せられました。

 

 

 

一週間早い誕生日    10月2日

1週間早くお誕生日のパーティーだと言って、お寿司とケーキを買ってきてくれて、お誕生日の歌を歌ってくれて、ケーキのろうそくを自分で決して、わーと帰ってしまいました。お父さんお母さんと一緒に過ごした孫たちは甘えてお昼寝もせず、水遊びをしたり、やりたい放題をして、本当に台風のようです。娘一家はこんなものなんでしょうね。

 

防災ワークショップに参加 10月1日

障害のある人と共に考える防災ワークショップの参加。1995年阪神淡路大震災をきっかけに設立された「ゆめ風基金」の八幡さんのお話、災害時に障害者市民が必要とする支援に始まり、実際、体育館を避難所と見立てて、どう運営するかのワークショップ。避難所までの移動訓練はするが、そのあとがない、つまり、どうダンボールベットを配置するか、通路をどう作るかなど。目からウロコのこといっぱいでした。災害時における福祉事業所を開けることで福祉避難所として機能する。災害時における事業継続計画が必要など。
鳥取市は、避難行動要支援者、つまり、障害のある人、高齢者の人など近所の知人が支援するということで登録をする。その数6000人。避難先は一次避難所、そこで不都合な場合、二次避難所つまり福祉避難所ということになっている。最初から福祉避難所でないと対応困難な人は、福祉避難所でということになっていない。6000人の人の内容がわかれば、選別できるはず。
県内の地震も頻繁に起きているし、天候不順で何があってもおかしくない状況です。

点字ブロックを点検   9月27日(火)

今日は視覚障害者の方、角谷議員、行政担当者の方と、点字ブロックの直して欲しい所を見てまわった。角谷議員が一般質問で取り上げた時に気がついたところを、実際に見て指摘する方が確実ということで、おこなったもの。

 

「赤旗」囲碁将棋大会   9月25日(日)

第53回囲碁将棋大会、赤旗名人戦で挨拶をさせていただいた。そこで初めて知ったこと、将棋の発祥は古代インドとされ、将棋は戦争好きの王様に手を焼いた周囲の人が考え出したゲームだという説があると聞きました。王様は将棋に夢中になって戦争をしなくなって、めでたしめでたしというおはなしです。囲碁や将棋は、平和な世の中でこそ、心置きなく楽しむことができます。
小学2年生が最年少です。その子のお父さんの話では、おじいさんが将棋が好きで、いっしょに将棋のテレビをみたり、覚えて好きになったということです。別の小学5年生のお母さんは、大会の機会が少ないので、ありがたいと言っておられました。未踏の領域で、不安でしたが、歴史伝統を大事にする日本共産党の企画だとガッテンした次第です。

 

大きな栗が・・・     9月24日(土)

毎週配達をして気になっていた栗のイガ、車を止めてウロウロしてみると、大きな栗が落ちていました。いただきます。

「戦争法廃止」強行1年の宣伝 9月19日

昼、JR鳥取駅前で憲法改悪反対鳥取県共同センターの安保法制廃止を求める宣伝行動。
13団体から約60名が参加。7名がリレートーク、スタンディング。
最後に「安保法制、いますぐ廃止」「集団的自衛権は、要らない」「憲法守れ」「アベさん! 辞めろ」と、全員でコールした。
30分間の行動でしたが、車で通行するドライバーが激励の合図。
廃止まで「諦めない」と濃縮されたパフォーマンスは、10月も続きます。(角谷敏男市議のFBより)

 

「市議の会」安保法廃止訴える 9月19日

安保法制が強行成立して、1年。
今日から「憲法違反の安保法制の廃止をめざす鳥取市議会議員の会」が活動を再開。
昨年10月から月1回の宣伝、市民向け学習会の開催も実施。
7月の参議院選挙前は野党共闘と市民との共同で選挙勝利をめざして行動。
先日、これからも「廃止に声を上げ続けよう」と確認。...
「諦めない行動を起こしていこう」と、今日はJR鳥取駅前で5名がスピーチした。
地元新聞記者の取材や車からの激励ののリアクションもあり、上々の活動再開の日となった。(角谷敏男市議のFBより)


お茶会に出席 9月18日(日)

ご近所の方に誘われて、お茶会に出席。お作法も何も知らないけど、美味しいお抹茶とお菓子をいただきました。ちょっとフーとした時間を過ごしました。

 

大平衆院議員鳥取で行動 9月9日(金)

大平衆院議員が9月1日、2日と鳥取で行動。ブログにアップしています。紹介します。

 

農林業支援、子育て・教育支援、低空飛行訓練中止を―鳥取作戦

昨日、今日の鳥取県での活動は、たいへん盛りだくさんの充実した二日間でした。

昨日は、八頭中央森林組合と鳥取県畜産農業協同組合を訪れ、県内最大の産業である農林業の現状と課題、要望などを、現場も見せていただきながら伺いました。
あちこちで若い人たちがイキイキと働いておられる姿に出会え、ぜひ応援せねばとの思いを新たにしました。

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夕方は、地方議員や団体代表のみなさんとの国政懇談会。先日の広島に続き、たくさんの要望が寄せられました。

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今日は、鳥取駅前で市谷とも子県議、塚田なるゆき衆院一区予定候補とともに街頭宣伝をおこなったのち、川西さとし八頭町議とともに訪問活動。

暮らしの不安や国政への意見、共産党への期待なども伺いながら、5人の方にしんぶん赤旗日曜版をご購読していただきました。

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午後は若桜町へ。

県の町村会長でもある、小林昌司町長と懇談をさせていただきました。

「子どもたちにかかるお金はすべて無償にするんだ」と決意し、保育料はすべての世帯で無料、制服も体操服も支給、学校の給食費半額補助、高校生への交通費として月七千円補助などの施策にとりくんでいるとのこと。

町がつくった若者住宅は、3DKで家賃25000円、しかも子どもが一人いるごとに5000円値下げ、三人いれば家賃10000円です。

その本気度に感動しました。

こういう自治体の努力にこそ、国はこたえなければなりません。

また町長は、米軍の低空飛行訓練についても言及。
私から、岩国の米軍基地の拡大強化は許さない、訓練は中止を、との決意をあらためて伝えました。

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その他、若桜鉄道の「隼駅」近くで、オートバイ「隼」にまたがせてもらったり、若桜町名物の鹿カレーをいただいたり。

 

二日間、鳥取県東部のたくさんの魅力やがんばりにふれさせていただきました。
寄せられた要望をしっかり届けていきたいと思います。

ゴミ問題で質問       9月6日(火)

質問が終わりました。ゴミ減量問題について質問しました。減量の具体化がなかったことを明らかにして、一人ひとりの目標を明確にして、減量作戦会議をと提案しました。燃えるゴミを減らす事が、焼却炉の大きさに関係するからと主張しました。鳥取市は、燃やして電力をおこす仕組みの大きな焼却炉建設を予定しています。契約した電力量に達しなければ燃やさなくてもいいゴミまで燃やすことになりかねません。肝心なことはゴミの減量化であり、大きな焼却炉建設を前提にすべきではありません。

 

台風が心配です   9月5日(月)

すでに稲刈りが終わっている田んぼ、最中の田んぼ。普段静かな農村が人が出て、機械を動かして、忙しい季節になった。実りの秋、台風が明日は最接近とのこと。大きな被害がありませんように。

 

94周年講演ダイジェスト  9月4日(日)

大平衆院議員と懇談会   9月2日(金)

9月1日、大平衆議院議員と懇談。民商や新婦人、民青、議員の参加。文部科学委員として、みなさんの要望を聞かしてくださいと。教育予算が充実しない中、設備が充実しない学校。耐震化はされたが、昭和のままの調理室。お湯は出ない、一口コンロでちょうりするなど。そういえば、体育館の和式トイレも改善しない。ホールでは一つしかない洋式トイレに長蛇の列を作る様。教育予算の増を!

 

9月議会質問項目決まる  9月1日(木)

9月議会が2日から(明日です)始まります。一般質問は、9月6日の2番目です。ごみ減量化の取り組みについて、市政をただします。ごみ焼却手数料、つまり、ごみ袋の値段の改定など検討されていることが分かりました。ごみ袋有料化により大幅に減量化できたが、ここ数年下げ止まりになっていると。でも、その間、減量化検討会とか市民の知恵や力を借りる手立てとってきたの?と言いたい。