昨日委員会が終わって、いろいろ疲れてしまいました。いい天気なので、浜坂まで足を延ばして、墓掃除をして帰りました。
鹿野に宣伝に行ったついでに、おもしろ市で買ってきて植
東部広域行政組合管理組合議会が間もなく開催される。伊
広域の議会が開催されるので傍聴に来たら、こんな会議が
今日は、私の地元の後援会の「新春のつどい」です。第一
今日は穏やかな天気になりました。ロウバイも一段と映え
倉敷市議選、激戦かちぬき四人全員当選!ばんざーい!
応援にいった甲斐もありました。
1️⃣憲法2️⃣安全保障法制3️⃣緊急事態条項、でポイントを書いた資料で1時間説明。数人の方から質問もあり、また資料もわかりやすく、要点が整理された話で好評でした。
リレートークも予定した方を含め6名の発言がされ、共同の大切さと交流の必要性も語られた機会となった。また、私たちの超党派での取り組みを評価するとともに、市政でも取り組んでほしいという期待が述べられた。
今年はそれに応える活動の探求が求められて、情勢の変化に対応した一段踏み込んだ前向きな行動をしたい。
雛人形を飾りました。娘のために私の母が手作りしてくれ
歴史的な党大会を実感しました。
倉敷市議選の応援に伊藤幾子市議、支部のみなさんと総勢6人で行ってまいりました。3隊にわかれて、60数箇所でハンドマイクで宣伝。22日投票です。ぜひ、全員当選をと願っています。
寒い朝です。今年最初の朝宣伝となりました。白い息を吐
今日は雨まじりの暗い朝です。学校に向かう子どもたちも
日本共産党市議会議員の岩永です。12月議会が終わり、
今支部の訴え中です。
今朝はいい天気です。朝日がまぶしいです。今年もあと1
頑張りましょう!
ふっとテレビに目を向けたら、あんなところにミカン。ミ
29年度の手帳を頂きました。3冊目になります。市議会
2日から議会が始まります。一般質問が5日の初日(一般
この日は、東京まで足をのばし、鳥取中部地震、美保基地への新型空中給油機の配備について、自衛隊募集、農業問題など関係省庁から担当者にきていただいて説明をうける「省庁レクチャー」をおこないました。参加したのは、塚田なるゆき東・中部地区委員長(衆院鳥取1区候補)、福住英行西部地区委員長(衆院鳥取2区候補)、市谷知子、錦織陽子県議、佐藤博英倉吉市議、岡村英治米子市議、伊藤幾子鳥取市議と私の総勢8人。最後に忙しい国会活動をぬって大平喜信衆院議員がかけつけてくださいました。最後にみんなで国民の願い実現にガンバローを唱和しました。収穫多い東京出張でした。
今日の朝宣伝は、TPPストップののぼりとプラスターを
【2つの意見書の違い】
いま、地方自治体がおこなっている子ども、障がい者、一人親家庭などへ医療費助成に対し、政府は「医療費負担の助成によって受診機会が多くなり、医療費増加につながる」として、国民健康保険に対する国庫負担分を減額する、いわゆる財政的な制裁措置(ペナルティ)をおこなっています。その減額は、鳥取市の場合で年間7千数百万円、子どもの医療費分で8百万円前後にものぼっています。
この措置に対して、全国市長会をはじめ全国知事会、全国町村会は、特に子育て支援としてとりくむ医療費助成は、人口増加対策であり、本来国をあげて人口減少問題として全力で取り組むものであり、少子化対策の取り組みを阻害する極めて不合理な措置であり、廃止を要求しています。
共産党の意見書は、地方3団体の要求を後押しするために、まず子どもの医療費助成に限定して、減額措置の廃止を求めるものです。
一方、議会運営委員会で多数となった公明党案は、地方自治体がおこなっている子ども、障がい者、一人親家庭などのすべてを対象とする医療費助成への減額措置財政の「廃止を含む見直し」を要求し、かつ意見書にもあるように「持続可能な国民健康保険制度の堅持するための財源を確保し」いう文言を入れて、減額措置の廃止による国の財源負担に対する対策を求めています。
【審議の経過】
9月定例議会の最終日となった9月30日に上程された2つの意見書は、似たタイトルですが、内容も異なるものであります。どちらの意見書とも議会運営委員会(以下議運と呼ぶ)、で審議されてきました。
共産党提出の意見書案である議案第14号「子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負担減額調整措置の廃止を求める意見書」は、9月2日本定例議会の初日の議運には諮られました。それ以降各会派で持ち帰って検討されるなかで、議運の議論もあり一部修正しました。公明党は、当初「いま国が検討しているのに、このタイミングで意見書を提出することがいいのか」という異論を出していました。
議運で3回目の審議となった9月28日に公明党からはじめて意見書が提案されました。そして、議運に委員を出している会派新生、公明党、結の3つの会派が各会派に持ち帰り検討した結果、翌日の29日の議運において、公明党の「廃止を含む見直し意見書」に会派新生が賛成しました。反対した「結」の委員は共同提案者も辞退し、共産党の意見書への支持を表明しました。共産党は意見書が議運で採用されなかったために、本会議に独自に提出しました。
30日の本会議では、7名の議員の代表として提案した公明党の議員は、第13号の意見書の提案理由が述べましたが、昨年6月定例議会で可決された意見書「地方単独事業に係る国保の減額措置の見直しを求める」が全会一致で採択されことと新たな国の財源確保を求める必要を強調するばかりで、地方3団体が昨年11月の要望に続き、今年3月にも要望書を提出するほど、強く廃止を要求する態度にどうこたえるのか、明確にしない提案理由でした。
【採決の結果】
本会議では、公明党の意見書が可決しました。しかし、会派新生は賛成討論に立たず、提案説明や賛成討論をおこなう公明党議員に対し、連帯の拍手もありませんでした。また、無所属の議員が質疑で公明党の意見書の手続きと問題点を厳しく指摘し、賛成議員は18名にとどまりました。
共産党の意見書は否決されましたが、10名の議員(結・4名と市民フォーラム・2名、無所属議員・4名)を含め13名の賛成となりました。市職員からは「激しいバトルでした」と、評価の声が寄せられました。
障害のある人と共に考える防災ワークショップの参加。1
鳥取市は、避難行動要支援者、つまり、障害のある人、高
県内の地震も頻繁に起きているし、天候不順で何があって
今日は視覚障害者の方、角谷議員、行政担当者の方と、点字ブロックの直して欲しい所を見てまわった。角谷議員が一般質問で取り上げた時に気がついたところを、実際に見て指摘する方が確実ということで、おこなったもの。
毎週配達をして気になっていた栗のイガ、車を止めてウロ
昼、JR鳥取駅前で憲法改悪反対鳥取県共同センターの安保法制廃止を求める宣伝行動。
13団体から約60名が参加。7名がリレートーク、スタンディング。
最後に「安保法制、いますぐ廃止」「集団的自衛権は、要らない」「憲法守れ」「アベさん! 辞めろ」と、全員でコールした。
30分間の行動でしたが、車で通行するドライバーが激励の合図。
廃止まで「諦めない」と濃縮されたパフォーマンスは、10月も続きます。(角谷敏男市議のFBより)
安保法制が強行成立して、1年。
今日から「憲法違反の安保法制の廃止をめざす鳥取市議会議員の会」が活動を再開。
昨年10月から月1回の宣伝、市民向け学習会の開催も実施。
7月の参議院選挙前は野党共闘と市民との共同で選挙勝利をめざして行動。
先日、これからも「廃止に声を上げ続けよう」と確認。...
「諦めない行動を起こしていこう」と、今日はJR鳥取駅前で5名がスピーチした。
地元新聞記者の取材や車からの激励ののリアクションもあり、上々の活動再開の日となった。(角谷敏男市議のFBより)
ご近所の方に誘われて、お茶会に出席。お作法も何も知らないけど、美味しいお抹茶とお菓子をいただきました。ちょっとフーとした時間を過ごしました。
大平衆院議員が9月1日、2日と鳥取で行動。ブログにアップしています。紹介します。
農林業支援、子育て・教育支援、低空飛行訓練中止を―鳥取作戦
昨日、今日の鳥取県での活動は、たいへん盛りだくさんの充実した二日間でした。
昨日は、八頭中央森林組合と鳥取県畜産農業協同組合を訪れ、県内最大の産業である農林業の現状と課題、要望などを、現場も見せていただきながら伺いました。
あちこちで若い人たちがイキイキと働いておられる姿に出会え、ぜひ応援せねばとの思いを新たにしました。
夕方は、地方議員や団体代表のみなさんとの国政懇談会。先日の広島に続き、たくさんの要望が寄せられました。
今日は、鳥取駅前で市谷とも子県議、塚田なるゆき衆院一区予定候補とともに街頭宣伝をおこなったのち、川西さとし八頭町議とともに訪問活動。
暮らしの不安や国政への意見、共産党への期待なども伺いながら、5人の方にしんぶん赤旗日曜版をご購読していただきました。
午後は若桜町へ。
県の町村会長でもある、小林昌司町長と懇談をさせていただきました。
「子どもたちにかかるお金はすべて無償にするんだ」と決意し、保育料はすべての世帯で無料、制服も体操服も支給、学校の給食費半額補助、高校生への交通費として月七千円補助などの施策にとりくんでいるとのこと。
町がつくった若者住宅は、3DKで家賃25000円、しかも子どもが一人いるごとに5000円値下げ、三人いれば家賃10000円です。
その本気度に感動しました。
こういう自治体の努力にこそ、国はこたえなければなりません。
また町長は、米軍の低空飛行訓練についても言及。
私から、岩国の米軍基地の拡大強化は許さない、訓練は中止を、との決意をあらためて伝えました。
その他、若桜鉄道の「隼駅」近くで、オートバイ「隼」にまたがせてもらったり、若桜町名物の鹿カレーをいただいたり。
二日間、鳥取県東部のたくさんの魅力やがんばりにふれさせていただきました。
寄せられた要望をしっかり届けていきたいと思います。
質問が終わりました。ゴミ減量問題について質問しました。減量の具体化がなかったことを明らかにして、一人ひとりの目標を明確にして、減量作戦会議をと提案しました。燃えるゴミを減らす事が、焼却炉の大きさに関係するからと主張しました。鳥取市は、燃やして電力をおこす仕組みの大きな焼却炉建設を予定しています。契約した電力量に達しなければ燃やさなくてもいいゴミまで燃やすことになりかねません。肝心なことはゴミの減量化であり、大きな焼却炉建設を前提にすべきではありません。
すでに稲刈りが終わっている田んぼ、最中の田んぼ。普段静かな農村が人が出て、機械を動かして、忙しい季節になった。実りの秋、台風が明日は最接近とのこと。大きな被害がありませんように。
9月1日、大平衆議院議員と懇談。民商や新婦人、民青、議員の参加。文部科学委員として、みなさんの要望を聞かしてくださいと。教育予算が充実しない中、設備が充実しない学校。耐震化はされたが、昭和のままの調理室。お湯は出ない、一口コンロでちょうりするなど。そういえば、体育館の和式トイレも改善しない。ホールでは一つしかない洋式トイレに長蛇の列を作る様。教育予算の増を!
9月議会が2日から(明日です)始まります。一般質問は、9月6日の2番目です。ごみ減量化の取り組みについて、市政をただします。ごみ焼却手数料、つまり、ごみ袋の値段の改定など検討されていることが分かりました。ごみ袋有料化により大幅に減量化できたが、ここ数年下げ止まりになっていると。でも、その間、減量化検討会とか市民の知恵や力を借りる手立てとってきたの?と言いたい。